椛の里 沿革
昭和44年5月 | 多摩特養老人ホーム 開設 定員50名 |
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昭和60年 | 同ホーム内に多摩養育園第四診療所開設 |
平成10年2月 | 多摩特養老人ホーム 改築 定員80名 短期入所2名 |
平成12年 | 多摩ケアマネジメントセンター併設 |
平成29年 | 多摩ケアマネジメントセンターは桜の里ケアマネジメントセンターに名称を変更し、 特別養護老人ホーム桜の里に移転 |
令和4年3月 | 大規模改修工事完了 |
令和4年4月 | 特別養護老人ホーム椛の里に改名 |
当施設は、多摩老人ホーム(現養護老人ホーム楢の里)の高齢虚弱化・重度化した入居者の受入れ施設として、宮下町の常福寺境内につづく裏山に建設。昭和44年5月、定員50名で開設されました。その後、平成10年に改築し、定員80名・ショートステイ2名に変更。平成13年の介護保険施行により、指定介護老人福祉施設・指定短期入所生活介護施設となりました。
令和4年3月、大規模改修工事完了。
創設者が植樹した紅葉に囲まれ、又、福祉の拠点、福祉の里の意味も含ませていただき令和4年4月特別養護老人ホーム椛の里に改名致しました。
改修披露会には、光明第七こども園とともに「みんなのもり」に植樹も行い、紅葉の里として、地域の皆様と入居者様の輝いた人生を支えていく一助となるよう更につとめてまいります。